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2018年02月24日

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重大発表:Ash Blind解散とXM結成について

2010年08月01日

 おはこんばんちは、キセノンPです。
 
 はい、8/1になりました。2つほどご報告があります。
 まず最初に、所属サークルAsh Blindは解散しました。理由は、ありがちですが、音楽性の違いということにしておきます。それ以上はプライベートなことにも関わるので、その一言で済ませることにします。すみません。今度の夏コミが最後のようですが、サークルスペースには私はいません。私に会いたい方は、東6ホール・ニ‐60a「Sonic Hybrid Orchestra」のスペースにお越しください。
 なお、夏コミの配置がAsh Blindと離れているのは、この件とは一切関係がありません(申し込みは2月中で、当時はもちろん在籍しておりましたので)。
 
 2点目。
 本日付で、私は盟友でありボカロの師である乙女Pと共に、新ユニット『XM』(読みは“ゼム”)を立ち上げ、今後はそちらで活動していくことに致しました。XMの名前は、キセノン(Xenon)と乙女(Maiden)のそれぞれの頭文字を取ったものです。Xenon Maidenの略と思って頂いてもOKです。結構前から準備していましたが、ようやく本格的に、表立って活動開始を宣言できるようになりました。
 XMでは、Ash Blindでは実現できなかった、私や乙女Pの主導の企画を中心に進めていきます。基本的にはVocaloid中心となりますが、私自身のVocalとデュエットさせてみたりといった、Vocaloidだけではない音楽も作っていくことになると思います。まあ要するに、作戦「いろいろやろうぜ」と「ガンガンいこうぜ」を足したようなものでしょうか(笑)。
 そのXMの一発目のアルバムは、『HAYABUSA』になると思われます。というのが、本当はAsh Blindの『はやぶさ』はシングルだったからで、後で改めてちゃんとアルバムとしてリリースされるはずだったからです(あれがアルバム扱いされているのは、私も乙女Pも一切関知していないところで決まったことでした)。しかも、ご存知の通り、バックインレイがなかったり、1曲目がモノラルだったりと、不本意な形でのリリースでした。というわけで、アルバムとしての『HAYABUSA』は、我々XMが引き継ぎ、リスナーの皆様を満足させられるだけのものに仕上げようと思っています。「はやぶさ」は私の作品であり、愛娘です。また、「ばいなう」、「かくれおに」、「Another World」の3曲もアルバムにリマスタリング収録します。今度は私自身と、信頼のおけるメンバーの手でちゃんとプロデュースしたいと思います。リリース予定は今年末ですので、その時をご期待ください。
 
 まあ、そういうわけですので、Ash Blindがなくなっても、私はキセノンPとして今後も変わらず活動を続けます。なので、上記の発表をネガティブに受け取る必要は全くありません。むしろしがらみがなくなり、清々しくスタートを切れるということで、私自身とてもポジティブに考えています。これからも良い曲を書き続けていきたいと思います。応援よろしくお願い致します。
 以上です。XMのキセノンPでした。
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告知の予告

2010年07月23日

 おはこんばんちは、キセノンPです。
 どれだけ水を飲んでも、水分が不足している希ガス。

 8/1(日)、重大発表がございます。どれくらい重要かと言うと、タンスの中に預金通帳が入れてあるのを忘れないこととか、毎日飲む薬の量とか、この暑さを凌ぐために気を付ける熱中症対策とか、半年後に迫った大学入試センター試験とか、そういったものに比べれば大したことございません。でも、私にとっては重要です。そして、私の音楽に関しては、ちょっと重要です。なので、皆様にも知っておいて頂きたく思います。あと9日後ですので、もう少々お待ちください。

 たまには何の関係もない日記でも。タクティクスオウガですよ!!リメイクですってよ!!!人生で一番やり込んだというとさすがに大げさですが、もしかしたら一番好きなゲームかも知れないほど大好きです。あの世界観、キャラクター、どれもたまりません!!別名義でFFや東方のアレンジとかやってるわけなんですが、今でも可能ならタクティクスオウガのアレンジがやりたい程音楽も好きです。特に「飲酒運転」、「やせがまん」、「明るさの限界点を突破」などの曲はテンション上がりまくりです。なんつー曲名なんだと思われるかも知れませんが、本当にそういう名前でアナウンスされているのだから仕方ない(笑)。サントラでは別の名前が振られているようですが、ゲーム中のBGMリストではこんな名前です。

 というわけで、生存報告のキセノンPでした。
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着うた・カラオケ・コミケ

2010年07月16日

 おはこんばんちは、すっかりゆで上がったキセノンPです。
 うちのエアコンは3時間で必ず切れるのですが、おかげで暑くて4時間しか眠れませんでした。ずっと冷房に当たってるのもよろしくないですが、これはこれで健康に良くない希ガス。

hayabusa_QR_Code.jpg まずは、「はやぶさ」の着うたが無事配信開始と相成りました。自費ではないCDデビューを夢見たことはございますが、着うた配信が先になるとは思いませんでした。いやはや、マジで。未だに我が事だとは思えません。小心者です。
 とはいえ、紛れもなく自分の曲が着うた化され、世に配信されているのですから、せっかくなので私もダウンロードしなくては!!そう思い、QRコードを読み取ろうとして、その都度気付かされます。
 このケータイQRコードに対応してねえ…!!
 ああ、この世は無情でございます。皆様、ごゆっくりお楽しみください(泣)。



 さてさて、こちらをご覧ください。皆様既にご存知のことと思いますが、「はやぶさ」はカラオケでもリクエストされております!早くも10,000票を突破、100位以内に入っています。すげぇ!!だって、これメジャーの曲とかも全部ごっちゃに入ってるのよ!?でもこのままだと配信ですよ!!?すげぇええっ!!!


 …取り乱しました。皆様がご覧になっているお時間にもよると思いますが、本日、この投票対象に「はやぶさ -Welcome Back Version-」が加わります。本編も良いですが、このバラードバージョンも是非とも宜しくお願い致します。歌うのはバラードの方が難しいと思いますが、その分感動も大きいのではと思います。どれくらい難しいか?私が歌えない程度です(笑)。
 ちなみに余談ですが、キセノンP名義ではない曲でも1曲リクエストされております。こちらもよろしければどうぞ。曲はこんな感じです。

 そういえば、告知していませんでしたが、コミックマーケットに出展します。8/14、東6ホール ニ‐60aです。ボカロではありませんが、新作もございますので、よろしければどうぞ!新作もですが、旧作もたんまり持っていきます。
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七夕!

2010年07月08日

 おはこんばんちは、キセノンPでございます。 

 昨日は生放送でご覧になりました皆様、有難う御座います。生放送出演というものは、TVラジオネット中継、後にも先にもこれが初めてのことでございまして、非常に緊張しておりました。あれも慣れればなんてことはなくなるんでしょうか?「あー、また生放送だよ、だりぃな」と言えるようになるのでしょうか?自分としては不思議な感覚でございます。そんな緊張でかちがちな私でしたが、恐らく結構饒舌に喋っていたように見えたのではないかと思います。あれは一重に、司会のBeDai様のトークの賜物でございます。BeDai様に色々引き出して貰えたことで、あんなふうな喋りになったのではないかと思っております。感謝感激です。

 さて、トーク中で喋ろうとしつつ、大幅に端折ってしまったこと、つまり当初は言おうとしていたけれど諸々の事情で喋らなかった、楽曲「はやぶさ」誕生の経緯を、細かく説明したいなと思います(これをトークで喋ると、予定時間フルに使っても足りなかったかも知れません:(笑))。以前このブログでも語ったことがある内容と重複するかも知れませんが、ご了承ください。
 まず、時は2003年5月、「はやぶさ」打ち上げの時まで遡ります。私の「はやぶさ」との縁はこの時既に始まっておりまして、丁度その1か月前に、私はJAXA相模原キャンパスのある淵野辺にある大学に入学しました(しかもその大学のキャンパスが淵野辺にできたのも丁度同じ年だったりします)。その時にも宇宙に興味あった私でしたが、この時は「小惑星探査」というものを(誤解による過小評価のため)魅力と感じてはおらず、また始まったばかりの大学生活に追われ、なんだかよく分からないままに、「あー、小惑星探査機なんだー、ふーん」くらいにしか思っていませんでした(生放送中に言った「実は最初は興味なかった」の部分です)。
 次に私が「はやぶさ」の情報に触れたのは2005年、淵野辺から都心にキャンパスを移動してからでした。イトカワ到着、探査開始の頃ですね。この時もまだ、「ああ、凄いことをやったんだな」とは思いましたが、興味の範疇の外側でした。というのも、大学3年の忙しい時期と重なって、他のことに構っていられなかったというのがあったからかも知れません。音楽活動を本格的に開始したのもこのころでした。そして、自身の事で手いっぱいな状況が続いたことで、一度私の中から「はやぶさ」は消えます。
 次に「はやぶさ」と私が交差したのは、2007年のことでした。既に私は音楽活動を開始しつつも、当時は他の仕事と並行していた頃でしたが、「はやぶさ地球へ」という見出しと共に、私は彼に再会しました。その時私は、彼が任務中に行方不明になったことや、数々の、後に「こんなこともあろうかと」と語られるような出来事については一切知りませんでしたが、彼が地球に戻ってくるということがとても神秘的な事に思えました。しかし、彼との再会はこの瞬間だけで、結局その後私の中で彼は再び行方不明になってしまいました。
 4度目の再会は2009年11月でした。エンジンが止まってしまったあのときです。あの時最初に思ったことは、「はやぶさ、無事だったのか!」でした。無事ではなかったのですが。このままでは推力不足で地球には帰れないという状況が伝わり、私はあの時、それまでになく「はやぶさ」に愛着を感じ、彼の為に祈りました。恐らく同じように祈った人は多かったのではないでしょうか。その祈りが通じたかのように、そして技術者達にとっては「こんなこともあろうかと」仕込んでおいた裏技によって、彼は復活を果たしました。この時、本来自分とは何の関係もなかったはずの探査機に対して物凄く大きな愛着を覚えたと同時に、まるで自分のことであるかの如く喜びました。私事ですが、2009年10月、私は燃え尽き症候群状態で、かなり感情的には淡白な状態にありました。また、当時はこの名はありませんでしたが、キセノンPとしての活動が既に始まっており、自分にとっては色々なものに追われている状況でした。そんな中のこのグッドニュースは、私の心にとてつもない潤いを齎しました。そして、まるで恋でもするかのように、彼に夢中になったのです。
 そこから先は、「はやぶさ」は私の心を掴んで離しませんでした。その時には、名曲「翼をください」をモチーフに、「はやぶさ」のテーマソングであり、私からのラヴソングを書こうと思っていました。サビのコード進行が「翼をください」と同じなのはこのためです(ハッフェルベルのカノンの進行にも非常に良く似ていますね。他にも「Eagle Fly Free」とか「Nova Era」とか「Forever Is Today」とか)。それからは徐々にあふれ出るリビドーとパッションを抑えつつ垂れ流しつつ、少しずつ少しずつ形を作っていって、最終的にあの7分を超える展開が出来上がったのが、2010年の2月でした。そして、節目に当たる、第2次軌道変換の終了=地球への帰還が殆ど確実になったという報道のあった3月27日に合わせて公開しました(1日遅れてしまいましたが)。そして今に至ります。

 そもそもは「はやぶさ」をテーマにしていますが、あくまで自分の中だけで完結していた曲で、決して「はやぶさ」のテーマソング(=主題歌とか劇中歌のような意味合い)として作ったわけではありませんでした。自分にとって、「はやぶさ」へのラヴソングであって、自分だけが満足していれば良いやとさえ思っていました。が、まさかここまで伸び、ここまで認知されるとは、当時は夢にも思いませんでしたし、今もまだ騙されているのではないかとさえ思うほどです。私のはやぶさへの愛が、皆様の持つ愛と共鳴してこうなったのかなと勝手に解釈しています。生放送中に実験してみたコール&レスポンスも、あれほど上手くいくとは思いませんでして、あまりの嬉しさに生放送だということを忘れてガッツポーズしてしまいました(笑)。あれは、「はやぶさ」への愛が産み出した、皆様による芸術だと思います。本当に、どれだけお礼を言っても足りないくらいです。有難う御座います。

 バラードバージョンは、コメントの中で「当日は是非バラードで」というリクエストがあったのを見て、「それは面白い、良いアイデアだ」と思って制作しました。一見13日にギリギリ間に合ったかのようですが、実はその3日前には完成していました。というのも、その日までに完成していないとCDに収録できなかったからです(笑)。長く過酷な旅の最中はオリジナル版の方が合っていたと思いますが、旅を終えた今はバラード版の方が合っている気がします。

 だいたい以上です。イベントの感想を織り交ぜつつ、語ってみました。いかがでしたでしょうか。


 ではでは、最後に皆様にお知らせしようと思います。明日9日より、JOYSOUND様にて「はやぶさ」(オリジナル版)のリクエスト投票が始まります。月間で200位以内に入れば晴れて収録と相成ります。皆様宜しくお願い致します。なお、私も入ったら歌います(笑)。

 以上、キセノンPでした。
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七夕

2010年07月06日

 おはこんばんちは、キセノンPです。

 明日、7/7、七夕の日ですが、「宇宙酒場」の「おかえりはやぶさ!七夕パーティ!」というイベントに出演することになりました。楽曲「はやぶさ」について、ほんのちょっとだけトークをすることになっているそうですが、詳細は私にもよく分かりません(笑)。リンク先から辿ると詳細をご覧になれますので、そこで詳細をチェック、もしも参加をご希望の方は、参加フォームに入力し、ご参加ください。当日お会いしましょう。

 なお、動画配信サイトでの中継放送もあるようです。とても会場までは行けないけれども、イベントは楽しみたいという方はそちらで(ニコニコ生放送はこちら)。

 以上、キセノンPでした。

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