忍者ブログ
< 03月 | 123456789101112131415161718192021222324252627282930 | 05月 >
Home >  > [PR]Home > 日記 > HAYABUSA -BACK TO THE EARTH-

[PR]

2024年04月25日

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

▲page top

HAYABUSA -BACK TO THE EARTH-

2010年04月26日

 おはこんばんちは。キセノンPです。
 まだ2回目ですが、すっかり挨拶も名前も定着してきた希ガス。
 …錯覚でしょうか。

 先日、念願だった「HAYABUSA -BACK TO THE EARTH-」を観て来ました。
 ドキュメンタリー映画の体裁を取っているのですが、あのプラネタリウムの大迫力の画面で見るのは圧巻です。この感覚は、DVDやBlu-layとホームシアターでは到底味わえないだろうなと思います。
 内容なんですが、基本的にはJAXAの公式動画や、ニコニコ動画等のファンメイド動画と同じで、はやぶさの軌跡を追ったものです。ただし、さすがというか当然というか、お金を出さないと見られないものと無料のものとの一線は画していて、はやぶさの動向をリアルタイムで追いかけるような臨場感や、イトカワの、内部構造に至るまでの細かい描写など、非常に見どころの多い映画でした。
 映画の中では、幻想的なまでに、ラストシーンまで克明に描かれています。私に涙腺があれば泣いております。私に涙腺はあったので泣きました。特に最後の……おっと、そこを語ってしまっては野暮ですね。気になる方はプラネタリウムへ。っていうか、これを書くために思い出しただけで視界がセルフエコノミーでございます。出先じゃなくて良かった。

 「あかつき」もいよいよですね。「あかつき」の物語も書いてみたいなと思っていますが、いつになることやら。
 期待されていた方もいるかも知れませんが、「のぞみ」は全力で取り組んでも書けない気がします。あまりにも切なすぎるじゃないですか。書きたい気持ちはありますが、あれを書こうとすると凹みまくってしまって、作業が進まない気がします。ごめんなさい。
 「かぐや」は、あの地球の出を音にできたら素晴らしいなと思いますね。自分にそれだけの技量があるのか、それに相応しい詞が書けるのか、そういう問題をクリアできたら、いつか書いてみたいテーマです。

 ちなみに、ワタクシは鉄道ファンでもございます(鉄オタとは言いません、そこまでのレベルではありません)。「のぞみ」「はやぶさ」などなどと言われて、うっかり新幹線や寝台特急が出て来てしまうこともあります。どっちかではなく、皆愛しています。慈愛と博愛がモットーでございます。

 だんだん本筋から外れてきて、しかもキリがなくなって来たのでこれにて。キセノンPでした。
PR
▲page top

back to the earth

2010年04月28日(水) 02:19

はじめまして
SHOさんの「はやぶさ」で「HAYABUSA」の魅力に気づいた一人です
ほぼ毎日聞いてますww
そしてyoutubeでtrailerを見てからというものの見たくてたまらなくなり、
自分も24日に千葉で-back to the earth-をみてきたばかりです
最後、駄目ですね…どうやら自分にも涙腺はついている事を確認しましたw
地球帰還、「オカエリナサイ」イベントも楽しみです^^

この先のキセノンPの活躍も期待しています!!!!

たも () 編集

たもさんはじめまして~

2010年04月28日(水) 20:01

キセノンPです。ようこそお越しくださいました。
曲もほぼ毎日聴いて頂き、有難う御座います!

「Back to the earth」、素晴らしいですよね!
はやぶさの軌跡を分かりやすく、でも丁寧に描き出していて、
はやぶさに感情移入しているファンなら目からキセノンガスが止まらなくなってしまいます。
6/13まであと2ヶ月を切りました。とてもとても楽しみですね。

これからもきっと活躍しますので、生暖かく見守ってやってくださいませ!

キセノンP () 編集

Comment

お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード

Trackback

URL


▲page top