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2014年を迎えまして
2014年01月09日
おはこんばんちは、キセノンPです。あまりに久々過ぎて、書くことを忘れてしまった希ガス。
というかブログの存在を忘れていました。
というわけで、超久々の更新となります、こちらのブログです。あまりに久々過ぎて、編集機能諸々も変わっていて戸惑っております。
去る2013年12月31日、最新作となる5thアルバム『FRONTIER -Into Eternal Space-』をリリース致しました。まだお持ちでない皆様、是非一度お聴きください。満足する出来になっていると思います!
既にメロンブックスと虎の穴で委託が開始されていますので、次のイベントまで待てない方、そもそもイベントに行けない方はこちらを是非とも!
さてさて。とりあえず年末のお話をしようと思います。
回復まで随分長いことかかりましたが、ようやく復活しましたのでここにご報告させて頂きます。
とりあえず、「経口保水液」、これの威力の凄さを知りました。
大腸の機能が低下ないしはほぼ停止している状況では、水をいくら飲もうが吸収されず、全部出てしまうのです。状況によってはスポーツドリンクでも無意味になってしまいます。そのまま出ちゃうので。
ところがこの経口保水液、ある決まったバランスの塩分と糖分の比率の水溶液なんですが、これを飲むと大腸ではなく小腸で水分が吸収されるのです。なので、大腸がダメでも小腸がまだ大丈夫な人は、これを飲むことで水分補給ができるわけですね。
水分が補給できないことはめちゃめちゃ恐ろしいことです。体の機能の大半は水によって維持されているわけで、水分がない=血液がドロドロになって老廃物を運べず、有害なまま体内に蓄積される、尿として体外に排出できないため毒素が体内に蓄積される等のよろしくないことが山ほど起こるわけです。なので、大腸がおかしくなって水分が補給できないというのは、ハッキリ言って物凄くヤバイことなわけですね。水分が足りないのに、飲んだら飲んだ分だけ全部体外に出てしまうわけで、状況的に詰んでしまうわけです。実際世界のとある地域では、コレラなどでこういう症状に陥り人がバタバタ死んでいたりしたわけです。この経口保水液が登場するまでは。
そういうわけで、大腸の病気になったら、経口保水液で水分補給、これを肝に銘じておきたいと思います。
筆不精ではありますが、そろそろちまちま更新していきたいと思います。
痩せました。
ご存知の方はご存知だと思いますが、年末にウイルス性大腸炎により、しばし絶食を余儀なくされており、急激に痩せ衰えました。回復まで随分長いことかかりましたが、ようやく復活しましたのでここにご報告させて頂きます。
とりあえず、「経口保水液」、これの威力の凄さを知りました。
大腸の機能が低下ないしはほぼ停止している状況では、水をいくら飲もうが吸収されず、全部出てしまうのです。状況によってはスポーツドリンクでも無意味になってしまいます。そのまま出ちゃうので。
ところがこの経口保水液、ある決まったバランスの塩分と糖分の比率の水溶液なんですが、これを飲むと大腸ではなく小腸で水分が吸収されるのです。なので、大腸がダメでも小腸がまだ大丈夫な人は、これを飲むことで水分補給ができるわけですね。
水分が補給できないことはめちゃめちゃ恐ろしいことです。体の機能の大半は水によって維持されているわけで、水分がない=血液がドロドロになって老廃物を運べず、有害なまま体内に蓄積される、尿として体外に排出できないため毒素が体内に蓄積される等のよろしくないことが山ほど起こるわけです。なので、大腸がおかしくなって水分が補給できないというのは、ハッキリ言って物凄くヤバイことなわけですね。水分が足りないのに、飲んだら飲んだ分だけ全部体外に出てしまうわけで、状況的に詰んでしまうわけです。実際世界のとある地域では、コレラなどでこういう症状に陥り人がバタバタ死んでいたりしたわけです。この経口保水液が登場するまでは。
そういうわけで、大腸の病気になったら、経口保水液で水分補給、これを肝に銘じておきたいと思います。
そ も そ も も う 大 腸 の 病 気 は 一 生 ゴ メ ン で す け れ ど も !
というわけでキセノンPでした。筆不精ではありますが、そろそろちまちま更新していきたいと思います。
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